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昭和 25年 |
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多次卓造 株式会社多次商店を設立創業
栗田春生(栗田工業創業者)取締役に就任(〜昭和41年)
工業薬品の販売(真空管材料など一部製造)を開始
神戸工業(現富士通、現富士通テン)、ダイセル、台糖と取引開始
その後、和光純薬工業株式会社特約店となり、
試薬、工業薬品などの化学品専門商社としての地歩を固める。 |
41年 |
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10月、台糖ファイザー工場移転に対応して半田出張所開設 |
53年 |
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名古屋営業所開設(半田出張所は発展的に解消閉鎖) |
55年 |
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多次賢二(創業者実弟)社長に就任 |
57年 |
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株式会社タイキョウ(飼料製造)設立、出資比率33% |
62年 |
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多次豊明(創業者長男)社長に就任 |
平成 元年 |
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輸出業務開始 |
2年 |
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新社屋建設竣工 |
3年 |
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タイ国現地法人GK-Finechem Co., Ltd.に資本参加(出資比率10%) |
5年 |
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同上、現地法人より撤退 |
7年 |
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阪神淡路大震災に遭遇、罹災 |
9年 |
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バーツ経済危機を機に輸出業務取りやめ、国内に注力 |
13年 |
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株式会社タイキョウ 清算 |
16年 |
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多次貞二(創業者次男)社長に就任 |
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